Amaxoop2に関して、最終版としてのバージョンアップを行いました。
当バージョンアップでは仕様は一切変更ありませんが、従来実装していた「トラフィックウェア」機能を解除しています。
つまり、従来はAmazonへのすべてのリンクのうち5%は当モジュール作者のアソシエイトIDになっていましたが、新バージョンからはIDが変わることは起きません。
また、作者のモジュール開発に関する環境と時間が確保できなくなってきたため、今後のバージョンアップは予定していません。
何かありましたら可能な限りの対応はいたしますが、仕様変更等はご容赦願うことになると思います。
2009年8月にProduct Advertising API(旧AmazonWebService) へのアクセス方法が大きく変更されます。
これに対応するため、Amaxoop2のバージョンアップを行いましたので、誤使用
当バージョンアップを行わなければ、2009年8月15日以降、Amazonからのデータ取得ができなくなります。
また、当プログラムの使用者それぞれが、上記のAccess Key IDとSecret Access Keyを登録する必要があります。
詳細については、検索サイトを使用するか、または、アマゾンのアソシエイトサポートページからリンクをたどってください。
Amaxoop2はUTF-8には対応しておりませんでしたが、新たに対応修正を行い、まずはRC版として配布を開始しました。
ご興味のある方はお試しください。
当件はユーザの方からの希望に対応したもので、経緯等は当サイトのフォーラムをご覧ください。
何かありましたら、フォーラムへ投稿頂ければ幸いです。
Amaxoop2最新版はECS4.0を使用しているため、ECS3.0終了による影響はありません。
配布終了モジュールを御使用中の方は、どうぞ最新版のAmaxoop2に移行して頂けますよう、お願いいたします。
Amazonから、Amazon E-コマース Webサービス バージョン3.0(以下、Amazon ECS 3.0)のサービスの提供が2008年3月31日で終了するというアナウンスが行われています。
#ECS3.0は、以前AWS3.0と呼ばれていたバージョンです。
当サイトで配布しているAmaxoop2は、ECS4.0を利用しているため、このサービス終了による影響はありません。
しかしながら、当サイトでかつて配布していた旧バージョンのモジュールの中には、ECS3.0をベースとしているものが存在します。
そのため、念のため、上記の通りの告知をさせて頂きました。
Amaxoop2をバージョンアップしました(ver1.23)。
いくつかの不具合解消を行っておりますので、御使用の方はバージョンアップを行ってください。
前バージョン(1.21, 1.22)からのテンプレート変更等は行っておりません。
【主な変更点】
・AmazonWebServiceからの戻り値がErrorだった場合の処理不具合を修正。
・管理画面での「データ更新」において、Error戻り値で発生する不具合を修正。
・デバッグ用で混入していた不要コードを削除。
・過去バージョンで使用していた不要コードを削除。
なお、前バージョン1.22において、モジュール内でのバージョン記述が1.21となっておりました。(すみません)