PukiWiki用のamazonプラグインはありますが、Amaxoopプラグインを作ってみました。
当サイトのダウンロードコーナーやフォーラムにも記事を掲載しておりますが、検索等の機能を有しているものです。
詳細はダウンロードに同梱のhtmlファイルで確認してください。
なお、XOOPS版のみの提供であり、また、Amaxoopがインストールされていることが必要条件となります。
当方ではXOOPS版PukiWikiのバージョン1.4で動作確認をしております。
#Amaxoop系も既に悪乗りの様相を呈していますが、一度コア部分を作るとバリエーションはアイデア次第で作れちゃうんですよね
追伸:β版ですので、御承知置きください。
追記:先にバージョン1.4と書きましたが、嘘でした。
Amaxoopで、ユーザが自分の投稿リストを確認したり、編集する機能に不具合がありました。(通常の登録と表示は問題ありません)
これを修正し、バージョンを1.21としましたのでアップデートをお願いいたします。
なお、アップデートに関しては下記となります。
・テンプレートを編集しておりますので、アップデートが必要となります。
・バージョン1.2以前からのアップデートの場合は、モジュールアップデート後に必ずAmaxoopの管理画面を開いてください。
・AmaxoopDupeに関してはアップデートは必要ありません。
・登録済データが失われることはありません。
AmaxoopとAmaxoopBlogのバージョンアップをリリースしました。
今まで、β版として公開していたものを正式版としたものです。
Amaxoopでは、別モジュールであるAmaxoopDupeを用いることで、擬似的に複数設置が可能となります。(AmaxoopDupeは今回から新規公開になります)
AmaxoopBlogでは、禁止IP設定やサイトマップモジュール対応プラグインを実装しています。(1.3→1.31ではトラックバック送信も実装しており、これの調整も行いました)
これらのバージョンアップでは、モジュールのアップデートとともに、管理画面を開くことでデータベースのアップデートも行うことになりますので、御注意ください。
ブラウズノード毎のセールスランク上位をブロック表示するAmaxoopTopSellerも公開しております。
Amaxoop系の3モジュール(Amaxoop、AmaxoopLite、AmaxoopBlog)を全てバージョンアップしました。
共通する変更点としては、ライブラリプログラムの統一化と、これらの衝突回避となります。
データベース構造には変化はありませんので、モジュールをアップデートしても従来のデータを引き継ぐことができます。
動作については、当サイトで実証しておりますが、不都合・不満等がありましたら、フォーラムへの投稿をお願いいたします。
フォーラムにも記入しましたが、当サイトにてAmaxoop系のバージョンアップ作業を行っています。
このため、当サイト内でのAmaxoop系モジュールの動作がおかしかったり、不安定になってしまっております。
ダウンロードコーナでの配布モジュールは、当然ながら作業前のものであり、こうしたトラブルは発生しません。
現状の当サイトのデモを見て、「こりゃ駄目だわ 」と思われるかも知れませんが、決してそんなことはありませんので御安心ください。