Amaxoop2のUtilityディレクトリ下にある各ファイルの使用法に関する説明です。
Amaxoop2のBopComments用プラグインです。
BopCommentsPlugInsディレクトリ下のreadme.htmlの内容に従い、それぞれのファイルを、modules/BopComments/下の該当するディレクトリに転送してください。
Amaxoop2のpiCalPlugIns用プラグインです。
piCalPlugInsディレクトリ下のreadme.htmlの内容に従い、それぞれのファイルを、modules/piCalPlugIns/下の該当するディレクトリに転送してください。
Amaxoop2のpukiwikiモジュール用プラグインです。
pukiwiki_pluginディレクトリ下のreadme.htmlの内容に従い、amaxoop.inc.phpを、PukiWikiモジュールのpluginディレクトリに転送してください。
Amaxoop2のSmartyモジュール用プラグインです。
Smarty_PlugInディレクトリ下のfunction.amaxoop.phpを、XOOPSのSmartypluginディレクトリ(XOOPS_ROOT_PATH/class/smarty/plugins/)に転送してください。
Amaxoop2の内容を携帯で表示するものです。
表示内容は、商品画像・投稿内容(コメントは含みません)・価格や在庫情報・Amazonへのリンクとなります。
端末判定は行いませんので、PCでも内容を確認できます。なお、画像はJPEG決め打ちです。
XOOPSのメニュー表示等を伴わずに商品の詳細を表示するものです。
ASINを指定して当プログラムを呼び出してください。(例:XOOPS_URL/modules/amaxoop2/utility/detail.php?ASIN=XXXXXXXX)
なお、このプログラムはファイル(detail.php)を他ディレクトリに移動させることも可能です。この場合、require_once '../../../mainfile.php';をXOOPSディレクトリ中のmainfile.phpを呼び出せるように編集してください。
Amazonの商品情報をクエリーパラメータに基づき、iframe用として表示するものです。
呼び出すURLには、表示内容に合わせ、QUERY文字列を付けてください。下記のうち、ブラウズノード呼び出しについては、iframe.phpを編集しSearchIndexを指定しなければ正しく動作しません。(意味が解らなければ、使用しないでください)
表示の形式(デザイン)は、別途テンプレートファイルで変更できます。iframe.htmlをコピー&修正し、使用してください。
複数の異なった表示形式を使用する場合は、複数のテンプレートファイルを準備し、名前に'iframe_yyy.html'のようにアンダースコアと文字列を付けてください。そののち上記の呼び出しQUERYに指定文字列を追加してください。(例:http://..../iframe.php?asin=xxxxxxxx&tmpl=yyy)